• 新聞販売店の仲間
  • 新聞販売店の仲間
  • 新聞販売店の仲間
  • 新聞販売店の仲間
  • 新聞販売店の仲間
  • 新聞販売店の仲間
  • 河西新聞店|新聞販売店.COM 新聞販売店の仲間

新聞販売店での働き方には、正社員(専業)で行う人もいれば、アルバイトで働く人もいます。
その働き方で仕事内容に違いがあるかと言うと、実は、正社員もアルバイトも「やること」に大きな違いはありません。
そうなると、アルバイトの給与実態はどうなっているのか気になるところです。

世の様々な求人募集を見ればわかるとおり、アルバイトは「1時間あたりの労働賃金×労働時間」で賃金を定めているのが一般的です。
いわゆる「時給制」と言うことになります。

一方、新聞販売店でのアルバイトでは、「新聞配達」をメイン業務とした場合に「時給いくら」という表現は、あくまで目安として捉えた方が良いかもしれません。
わかりやすく言えば、「貰った給与÷実際の労働時間」で計算すると「時給換算で○○円だった」という具合です。

どうしてそんな表現になるかと言うと、新聞配達のバイトは、自分の配布エリア(部数)を持たされているので、その配達業務が完了しない限り、仕事は終わりません。
そう考えると、時給制にした場合、「仕事が遅い人=時間がかかる人」ほど、いっぱい貰えることになります。
これでは、仕事が早い人ほど損してしまいますね。

ですので、労働時間によらず、自分の受け持つ配達部数の完了で規定報酬が支払われることになるため、「時給ありき」ではないのはこのためです。

では、肝心の相場はどうなっているか、実際のアルバイト報酬事例をいくつか見てみましょう。

<大阪府某所の新聞販売店の場合>
[配][ア] 時給:1,150円以上
■月収例:朝刊のみ
週5日勤務の場合⇒時給1150円×2時間×月22日=5万600円
週3日勤務の場合⇒時給1150円×2時間×月12日=2万7600円
※慣れてきて1時間半で配り終えたとしても、給料は2時間分支給。仕事が終われば帰宅OK。

<千葉県某所の新聞販売店の場合>
[配][ア] 日給:5,000円
朝刊:日給5,000円(実4時間)
夕刊:日給2,000円(実1.5時間)
※集金もできる方には集金手当てを別途支給

<北海道某所の新聞販売店の場合>
[配][ア] 時給830円以上
■月収例/月3.5〜5万円以上
※2:30〜3:30に出勤して、実働1.5〜2.5時間程度、週6日勤務
配達区域により時間・月収変動アリ

<兵庫県某所の新聞販売店の場合>
[配][ア] 月給4万~12万円(時給換算1500円以上)
※2:30~6:00(実働1時間~2時間)

新聞配達業務には、チラシ広告などのはさみ作業もあり、手作業か機械でやるかで作業時間が違ってきます。
また、配達手段は原付バイクが主流ですが、地方では車で配達しているケースもあります。
都市部の場合は、効率を考えるとバイクなしには難しいところですので、原付免許を必要する新聞店は多いと思います。

そう言った諸条件を考慮しながらアルバイトの報酬額を考察すると、自分が受け持つ1区域あたりの部数(朝刊で平均250~350部)にもよりますが、1区域配達した場合の業務報酬は、朝刊のみで3,000~4,000円ぐらいと言ったところです。
仮に、朝刊の作業時間に平均2~3時間かかったとすると、時給換算で1,000円~2,000円で推移します。

この金額の幅は、各人の工夫と経験(慣れ)による時間効率に影響されるものですが、業務報酬額自体に増減はありません。

他に、朝刊アルバイトの場合、労働時間帯は「深夜から明け方」になりますので、日中に働けない人(例えば、学生さん)や本業を持っている人は、短時間に効率よく稼げる仕事です。

いずれにしましても、新聞配達のアルバイトの場合、一般的なアルバイトと比べても時給換算では、決して見おとりするものではないと言えるでしょう。

  • 新聞販売店のお仕事(1日の流れ)
  • 新聞販売店のお仕事(営業編)
  • 新聞販売店の財形貯蓄制度とは?
  • 配達のマナー|新聞販売店.COM
    新聞配達員のための5つのマナーチェック!
  • 月100万円稼ぐ?新聞セールスマン
  • 臨配(りんぱい)について知っておこう!
おすすめの記事
全国紙
日本を代表する経済紙で通称は「日経(NIKKEI)」。国内外の景気動向や企業業績、設備投資、経営戦略などマクロ・ミクロの経済情報が充実してい...